このページでは、大津司郎氏手記のコラムを掲載します。知れば知るほど深~いアフリカ、その魅力は「底なし」です!
「ケニアの現場で一帯一路を知る×サファリで大自然を堪能」~2019年夏ケニアスタディツアー~
2019年夏のケニアスタディツアーを終えて、大津司郎氏が語る今の思いを連載。
- NO.1: <ありえないツアー>
- NO.2: <中国/一帯一路One Belt One Road 建設現場訪問>
- NO.3: <マサイ族学校訪問とサファリ>
「16(sixteen)Journey RWANDA/2017」 〜 帰らざるルワンダ・スタディツアー 〜
2017年夏のルワンダスタディツアーを終えて、大津司郎氏が語る今の思いを連載。
- NO.1: <★プロローグ> 〜 <★何故、スタツア>
- NO.2: <二つの星−−ルイズと照子>
- NO.3: <キガリ〜ムサンゼ(旧ルヘンゲリ)〜キニギ村>
- NO.4: <元”少年兵”リハビリ・センター/Rwanda Demilitarization and Reintegration>
- NO.5: <世界的ニュース:元少年兵士ドミニク>
「4+1 アフリカン・ジャーニィ」 〜 タンザニア難民キャンプ・スタディツアー 〜
2016年2月タンザニア・スタディツアーに関する大津氏の手記です。このツアーでは、大津氏独自の現地コネクションと強い安全への意識のもとブルンジから多くの難民が押し寄せるニャルグス難民キャンプを訪問しました。アフリカに30年以上通い続ける大津氏が、ツアーの様子や裏話、旅に関する教訓などを記しています。そこには参加されるお客様への思いも・・・。(全19回)
- NO.1:不安
- NO.2:ダール/ダルエスサラーム
- NO.3:キゴマへ
- NO.4:カスル
- NO.5:村の散歩
- NO.6:それぞれの目的
- NO.7:ブッチャー/肉屋
- NO.8:昼間のビール
- NO.9:ハチミツ
- NO.10:アフリカ・スタディツアー
- NO.11:難民キャンプスタディ・ツアーのワケ
- NO.12:難民キャンプ訪問のハードル
- NO.13:ニャルグス難民キャンプへ
- NO.14:キャンプ内
- NO.15:キャンプのリアル
- NO.16:うるさいぞ~~
- NO.17:ホディhodi?
- NO.18:家/家族/家庭
- NO.19:--最後に
「ムゼーのインパクトコラム」
大津司郎氏によるコラム、題して「ムゼーのインパクトコラム」を定期更新。
- NO.1: <違い>
- NO.2: 近日公開予定