<ルワンダツアー2026>4つのテーマで、ルワンダを学ぶ。【日程調整中】
ツアー概要
4つのテーマから見るルワンダの過去・現在・未来
元少年兵リハビリ施設を訪問。東コンゴでは武力紛争が続いており、逃げてくる子供たちが絶えません。
運よくルワンダに逃れ、リハビリ施設に辿り着き、日々精神的回復、自立に向けて暮らし、過去との決別、再出発を目指しています。
1週間、2週間前にコンゴから逃げてきた子供たちにも会えるかもしれません。
<教育・子供>
ウムチョムイーザ学園/ルワンダ復興の鍵は教育にあります。代表の永遠瑠マリールイズさん他のスタッフの努力で運営されています。
<未来への発展>
ICT(情報通信技術)立国を掲げるルワンダは急激な近代化を迎えています。キガリの中心地には高層ビルが並ぶ一画があり、その片鱗をのぞかせます。
<対話>
各訪問地で現地の方と交流できる機会があります。参加者の方それぞれが、テーマを考える場になります。
▼過去からの復興
タラマ教会・虐殺記念館(ジェノサイド・メモリアル)
■タラマ教会 / Ntarama Church
ルワンダ虐殺の象徴ともいえる教会です。安全なはずの聖なる建物が一転して殺戮の場となってしまいました。民兵たちがニセの情報で意図的にツチ族の住民をこの教会に集め、その上で極めて残酷な方法で殺害していったことが後に明らかになっています。ネット上に掲載されている写真も多々ありますが、その当時の説明を聞きながら、写真だけでは得られない生の空気感を感じられる場所です。
■虐殺記念館(タラマ)/ Ntarama Genocide Memorial
タラマ教会で見てきた跡地を新鮮な記憶とともに、虐殺記念館を訪れます。ルワンダの各地で、虐殺の犠牲者を追悼し、訪問者がこの出来事について学べる施設として開設されました。悲劇の背景には植民地時代に人々が分断され対立に追いやられてきた事実があります。
そうしたことを含めルワンダが辿ってきた歴史を詳しく知ることができます。



■虐殺記念館(キガリ)/ Kigali Genocide Memorial
首都キガリのギソジ地区にある、25万人を超える犠牲者を追悼する記念施設です。当時の社会的背景や犠牲者の証言を紹介しているほか、世界の虐殺に関する展示などもあり、ルワンダの過去と平和への歩みを理解する上で欠かせない場所です。個人で訪問される方も、日本語に対応した音声ガイド(有料)を借りることができます。

■虐殺記念館(ムランビ)/ Murambi Genocide Memorial
南部の都市ブタレの郊外に位置する記念施設です。数万人の住民が避難する場所として集まった技術学校は”準備された”虐殺の場でした。
敷地内には保存された犠牲者の姿があり、極めて直接的でリアルな展示に深い衝撃と強いメッセージを受けます。

ルワンダ国内にある虐殺記念館のうち4箇所は、2023年には人類の過ちを伝える「記憶の場」
“Memorial sites of the Genocide: Nyamata, Murambi, Gisozi and Bisesero” としてユネスコの世界遺産に登録されました。
元少年兵リハビリ施設訪問
ルワンダで親や兄弟など、家族を殺され、コンゴで少年兵として連れていかれた子供達が滞在しており、精神リハビリを受けながら社会復帰を目指す施設です。一般には公開されておらず、同行ガイド大津司郎氏、そして現地ガイドの方によるサポート無しでは入れない特別な許可が必要な場所です。ルワンダ政府機関の規定により、ツアー中かつ施設訪問前のいずれかのタイミングで事前講習が行われます。(講習は全編英語です)
※元少年兵と実際に交流できる機会があります。
ウムチョムイーザ学園
ウムチョムイーザ学園は、戦争で心身ともに傷ついたルワンダの子ども達に、教室で学びながら、夢を取り戻してほしいという願いのもとに、幼稚園・小学校をルワンダのキガリに建設されました。国のカリキュラムに沿った教育に加えて、鍵盤ハーモニカを使った音楽の授業、サッカーを取り入れた体育の授業、色鉛筆やクレヨンを使った絵の勉強、外国語の勉強なども行われています。
日本でNPO”ルワンダの教育を考える会”を設立された、元ルワンダ難民の永遠瑠マリールイズさんのお話を伺うほか、学校へ通う子ども達との交流も予定しております。
※訪問に際し、文房具や遊具(ボール・縄跳び)など、学校への贈呈品のご用意にご協力ください。



■参考サイト
※スケジュール調整中です。
※現地の情勢、受入先の都合により、一部行程が変更となる場合があります。
予めご了承ください。
1日目
- 成田空港または羽田空港に集合(午後)、ご出発
2日目
- 経由地にて乗り換え キガリへ出発
- 午前~昼頃 ルワンダのキガリ国際空港到着 現地係員がお出迎え
状況により行程の一部を前倒しにする場合があります
※キガリ泊
3日目
- 午前 虐殺の舞台となったタラマ教会を見学
- 午後 虐殺記念館 (Genocide Memorial) を見学
ルワンダコーポレーションにて元少年兵リハビリ施設訪問のための事前講習
※キガリ泊
4日目
- 午前 北部の都市・ルヘンゲリ(ムサンゼ)へ移動
- 午後 少年兵リハビリ施設を訪問
※ ルヘンゲリ泊
5日目
- 午前 ルヘンゲリから南部の都市ブタレへ移動
- 午後 ムランビの虐殺記念館(Genocide Memorial) を訪問
国立民族博物館にて伝統的なダンスを鑑賞
※ ブタレ泊
6日目
- 午前 ブタレからキガリへ移動
- 午後 ウムチョムイーザ学園を訪問
- 映画『ホテル・ルワンダ』で描かれたオテル・デ・ミルコリン(Hotel des mille collines)にて夕食
※ キガリ泊
7日目
- 午前 キガリ市内散策 *現地スーパーでのショッピングを含む予定です
- 午後 空港へ移動 (空港までの道中でセキュリティチェックがあります。)
- 夕方 キガリ空港出発
- 経由地にて乗り換え、成田へ
※ (朝食・昼食付)
8日目
- 18~21時頃 成田空港着
■地図(ルートは変更となる場合がございます。)

旅行代金
**調整中**
※上記は2名様1室(または3名様1室)ご利用時の代金です。
※相部屋ご希望の場合は1人部屋追加料金はかかりません。(1人部屋追加料金:**調整中**)
※旅行代金には燃油サーチャージおよび航空保険特別料金を含みます。
※航空券発行までの間に燃油サーチャージが増額および減額される場合も、当該料金分の追徴あるいは返金はありません。
※空港諸税は別途請求いたします。
コース日数
8日間
利用予定航空会社
エチオピア航空またはカタール航空(コードシェア便含む)
利用予定ホテル
キガリ:Home Free Hotel
ルヘンゲリ:La Palme
ブタレ:Matter Boni
添乗員
■ツアー参加者が15名以上の場合には添乗員が同行します。
■ツアー参加者が15名未満の場合には添乗員は同行しません。
いずれの場合も、ガイドとして大津司郎氏が全旅程同行します。
最少催行人員
8名
料金に含まれるもの
往復航空券(諸税除く)、ホテル、現地移動の車、旅程に記載のある食事、入場料
料金に含まれないもの
ビザ代、現地ガイドやドライバーへのチップ、個人的な施設への寄付(ドネーション)、飲み物代、クリーニング代、1人部屋料金
*現地行程最終日、ガイドおよびドライバーへ、感謝の気持ちとしてチップをお渡しします。
目安の金額については別途ご案内いたします。
食事回数
朝食5回、昼食6回、夕食5回(機内食除く)
*フライトスケジュールにより昼食は5回となる場合がございます。
ビザに関して
ルワンダへの入国に際しビザが必要です。
ツアーご参加の際は事前のeVisa取得をお願いいたします。当社で取得代行も可能です。
その他
・当ツアーへのご参加にあたっては、黄熱病予防接種は必須ではございません。(2025年11月現在)
・使い捨てビニール袋の持ち込みは制限されています。
