体感型アフリカツアー

スタディツアー2020:ルワンダの過去・現在・未来 9日間

今回のツアーでは短い期間の中に、ルワンダを知るための3つの大切なテーマを盛り込みました。
1つ目は「過去からの復興」、2つ目は「教育・子供」、3つ目に「新たな発展」、4つ目に「対話」です。これらのテーマに関係のある場所や施設を訪れ、みなさんの五感をすべて使い、「何が」自分の中に残るのかを感じ取ってみてください。(大津司郎)

大津司郎

ツアー概要

4つのテーマから見るルワンダの過去・現在・未来

<過去からの復興>
元少年兵リハビリ施設や、戦争未亡人女性自立支援NGOを訪問。過去との決別、再出発を目指しています。
<教育・子供>
ウムチョムイーザ学園/ルワンダ復興の鍵は教育にあります。代表の永遠瑠マリールイズさん他のスタッフの努力で運営されています。
<新たな発展>
ドローン専用施設を訪問し、ルワンダの未来へ向けた新しい鼓動を知ります。
<対話>
各訪問地で現地の方と交流できる機会があります。参加者の方それぞれがテーマを考える場になります。

▼過去からの復興

タラマ教会・ジェノサイド記念館

【タラマ教会】

ルワンダ虐殺の象徴ともいえる教会です。安全なはずの聖なる建物が一転して殺戮の場となってしまいました。民兵たちがニセの情報で意図的にツチ族の住民をこの教会に集め、その上で極めて残酷な方法で殺害していったことが後に明らかになっています。現在、タラマ教会は建物内の撮影禁止です。ネット上に掲載されている写真も多々ありますが、その当時の説明を聞きながら、写真だけでは得られない生の空気感を感じれる場所です。

 

【ジェノサイド記念館】

タラマ教会で見てきた跡地をみてきた新鮮な記憶とともに、そのまま虐殺記念館へ移動します。ルワンダ虐殺の犠牲者を追悼し、訪問者がこの出来事について学べる施設として開設されました。悲劇の背景には植民地時代に人々が分断され対立に追いやられてきた事実があります。そうしたことを含めルワンダが辿ってきた歴史を詳しく知ることができます。特に、虐殺をかろうじて生き残った人の生々しい証言映像は必見です。

 

ルワンダ10ルワンダ11タラマ教会:学校の教科書や聖書が残されている

■参考サイト

 

 

元少年兵リハビリ施設/戦争未亡人女性自立支援NGO訪問

【元少年兵リハビリ施設】ルワンダで親や兄弟など、家族を殺され、コンゴで少年兵として連れていかれた子供達が滞在しており、精神リハビリを受けながら社会復帰を目指す施設です。この施設へは、同行ガイド大津司郎氏、そして現地ガイドの方によるサポート無しでは入れない特別な許可が要る場所です。

 

【戦争未亡人女性自立支援NGO】戦争で未亡人になり、サポートを得られなかった女性の心のリハビリ、そして就職支援などを行っているアヴェアガホゾは1995年に活動を開始し、現在は国レベルで組織を持っています。

 

上記いずれも実際に交流できる機会があります。同行ガイドである大津司郎氏よりスワヒリ語通訳のため、交流の場での言語上の心配はございません。

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ルワンダから見るコンゴ民主共和国

沢山の人々がルワンダ~コンゴ民主共和国の国境を行き交う、コンゴ民主共和国へ通じる国境ゲートの手前まで訪れます。同行ガイド大津司郎氏は「コンゴという国は貧困もあれば、感染症、戦争、劣悪な環境。資源もあれば作物もある。平和以外のものは全部揃っている。」と言います。

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▼教育・子供

ウムチョムイーザ学園

ウムチョムイーザ学園は、戦争で心身ともに傷ついたルワンダの子ども達に、教室で学びながら、夢を取り戻してほしいという願いのもとに、幼稚園・小学校をルワンダのキガリに建設されました。

国のカリキュラムに沿った教育に加えて、鍵盤ハーモニカを使った音楽の授業、サッカーを取り入れた体育の授業、色鉛筆やクレヨンを使った絵の勉強、外国語の勉強なども行われています。

 

ルワンダ20IMG_4022マリールイズさんの過去を聴く1

■参考サイト

 

▼新たな発展

アフリカのIT立国の象徴「ドローン専用空港」見学

日本でもやっとドローンに対する法律などが議論されるようになりましたが、ルワンダではすでに実用段階にあります。虐殺が起こった当時、欧米に避難していた人々の中で、避難先で勉強し技術を身につけ、帰国後にビジネスを立ち上げる人が急増したそうです。また、欧米の資本もルワンダをドローン活用の試験場として投資し、現在では地方の病院などに血液や薬品を運搬するまでに至ります。

 


 

※日程調整中です。※

 

1日目

  • 羽田空港に集合

 

2日目

  • 深夜00:01 羽田空港出発
  • 経由地ドーハに到着〜乗継便にてキガリへ出発(エンテベ経由)
  • 15:05 ルワンダのキガリ国際空港到着

 

 ※ キガリ泊(夕食のみ)

 

3日目

  • 午前 虐殺の舞台となったタラマ教会見学/ジェノサイド記念館見学
  • 午後 ドローン施設の見学(予定)

 

 ※ キガリ泊(3食付)

 

4日目

  • 午前 ゴリラ観光の基地ルヘンゲリへ移動
  • 午後 元少年兵リハビリ施設を訪問

 

 ※ ルヘンゲリ泊(3食付)

 

5日目

  • 午前 ルヘンゲリ近郊の村にある幼稚園を訪問、ギセニへ移動
  • 午後 キブ湖ボートツアー、コーヒー農園訪問

 

 ※ ギセニ泊(3食付)

 

6日目

  • 午前 コンゴ民主共和国との国境へ移動
  • 午後 キガリへ移動

 

 ※ キガリ泊(3食付)

 

7日目

  • 午前 ウムチョムイーザ学園(日本のNPOと現地NGOが設立した学校)を訪問
  • 午後 アヴェガ・アガホゾ(戦争未亡人被害女性自立支援NGO)を訪問
  • 映画「ホテル・ルワンダ」の舞台となった「ホテル・デ・ミルコリン」で夕食

 

 ※ キガリ泊(3食付)

 

8日目

  • 午前 キガリ市内で買い物等フリータイム
  • 午後 空港へ移動
  • 15:50 カタール航空にてキガリ空港発
  • 経由地ドーハで乗り継ぎ

 

 ※ (朝・昼食付)

 

9日目

  • 18:40 成田空港着

 

ご興味のある方には、お申し込みの前にツアーの様子などについて説明させていただきます。お気軽にお問い合わせください。

 

■地図


 

旅行代金

一般価格:449,000円

学生割引:399,000円 ★世界へ飛び出す学生を応援します! 50,000円割引

※別途空港諸税、燃油サーチャージ等がかかります。

 

コース日数

9日間

 

利用予定航空会社

カタール航空 又は エミレーツ航空

 

利用予定ホテル

キガリ:

【1日目/2日目/6日目】Cozy Safari 又は 同等ホテル

【7日目】Hotel des Mille Collines  又は 同等ホテル

ルヘンゲリ:La Palme Hotel 又は 同等ホテル

ギセニ:Palm Beach 又は 同等ホテル

 

添乗員

なし ※ガイドとして大津司郎氏が全旅程同行します。

 

最少催行人員

10名

 

料金に含まれるもの

往復航空券、ホテル、現地移動の車、旅程に記載のある食事、入場料

 

料金に含まれないもの

ビザ代、現地ガイドやドライバーへのチップ、飲み物代、クリーニング代、1人部屋料金(お問い合わせください)

 

ビザに関して

  • 入国に際し、ビザが必要です。当社で代行手配も可能です。

過去のツアーに参加された方が制作してくださったビデオです。拓殖大学の甲斐ゼミナールの学生さんや一般から多くの方が参加されました。その様子をご覧ください。

※映像には、今回のツアー日程にはない訪問地や内容(ルワンダICTシャンバー、青年ICT省など)も一部含まれています。(2013年ルワンダスタディーツアー)


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アフリカならではのちょっとしたハプニングも…

今回のスタディーツアーではアフリカならではのちょっとしたハプニングや、体調を崩してしまう方も多かったように感じますが、同行してくださった大津さんや現地ガイドさんなどのおかげで、誰にとっても満足できる配慮が常になされていたように感じます。とても安心して楽しく全日程を過ごすことができました。普通だったら行けないような場所に行き、世界の最前線を自分の目で見て心で感じることができるようなツアーはこれ以上に無いと思います。3度目もありだなあと感じるツアーも他にありません。ありがとうございました。

20代女性(2018年8月ルワンダ・スタディツアー参加)

 

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初めての海外旅行…

初めての海外旅行だったこともあり、お忙しい中、たくさん質問でメールしたり、電話してしまったけれど、毎回丁寧に回答してくださり、「お気軽にご相談ください」と言ってくれたので、安心してアフリカに行くことができました。旅行中もたくさんお世話になりました。本当にありがとうございました。

20代女性(2018年8月ルワンダ・スタディツアー参加)

 

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本当に感謝…

現地ガイドの方がバスの中で沢山話をしてくれたり、ユーカリの葉を取ってきてくれたり、とても親切な方だった。様々な施設に行けたのもガイドさんのおかげだと思う。また、ドライバーの方はいつも安全運転で、乗り物酔いが激しいのですが、ルワンダにいる時は彼の運転で一度も酔わなかった。本当に感謝している。

20代女性(2018年8月ルワンダ・スタディツアー参加)